城・城跡
斎藤大納言（妙春）によって築かれた本格的山城で、国史跡に指定され、続日本100名城にも選ばれています。永禄8（1565）年に森可成が織田信長からこの城を賜り、森家の居城となりました。
可児市戦国山城ミュージアムでは可児市内の山城跡を紹介しています。美濃金山城と久々利城の復元ジオラマは一見の価値あり。可児ゆかり「森乱丸」や「本能寺の変」を題材とした武者絵（浮世絵）コーナーやグッズ販売も充実。
スタンプ設置場所
| 住所 | 美濃金山城跡：可児市兼山 可児市戦国山城ミュージアム：可児市兼山675-1 |
|---|---|
| 定休日 | 可児市戦国山城ミュージアム：月曜（祝日の場合を除く）、祝日の翌日、年末年始 |
| 営業時間 | 美濃金山城跡：閉門17時（17時以降徒歩での登城は可能） 可児市戦国山城ミュージアム：9時～16時30分（入館は16時まで） |
| TEL | 可児市観光課：0574-62-1111 可児市戦国山城ミュージアム：0574-50-8443 |
| 料金 | 可児市戦国山城ミュージアム：大人210円／高校生以下無料 |
※掲載情報は令和5年6月現在のものです。より詳しい体験メニューの内容、料金、休館日、年末年始の営業などについては各施設にお問い合わせください。
